全校集会
2019年2月12日 16時06分2月12日(火)
今日の全校集会は、表彰がたくさんありました。
・福島県書きぞめ展奨励賞、金賞、銀賞受賞
・全国聾学校合奏コンクール参加賞
・書写コンテスト参加賞
・算数テスト合格者表彰
書きぞめ展では、平校児童が数年ぶりに奨励賞を受賞したことで、今後の活動の励みになりました。
2月12日(火)
今日の全校集会は、表彰がたくさんありました。
・福島県書きぞめ展奨励賞、金賞、銀賞受賞
・全国聾学校合奏コンクール参加賞
・書写コンテスト参加賞
・算数テスト合格者表彰
書きぞめ展では、平校児童が数年ぶりに奨励賞を受賞したことで、今後の活動の励みになりました。
2月8日(金)
平校教員で、ミニ学習会を行いました。
『幼児児童が「考える」ための発問について』をテーマに、校内の職員が講師となり、これまでの取り組みを中心に話をしました。
小学部の国語や算数などの指導を進めるにあたって工夫してきたことを聞き、自分の授業でも取り入れられるところは活かしていこうとする様子が見て取れました。
2月4日(月)
平校の子ども達が月に一度、楽しみにしている「移動図書館」がやってきました。
3月は返却のみのため、読みたい本を借りられるのは今日が最後です。そのため、本棚をじっくりチェックし、本の内容を確かめている姿が見られました。
移動図書館「いわき号」は、いわき市立図書館のご厚意で来ていただいています。この場を利用し感謝申し上げます。
2月4日(月)
全校集会で、給食担当の養護教諭から、お楽しみ給食の献立が決定の連絡がありました。
2種類のセットメニューからどちらかが選ばれるので、自分が投票した方が選ばれていますようにと、祈っている児童もいました。選ばれたのは1票差で①の献立でした。
お楽しみ給食は、3月6日(水)に提供されるので、今から楽しみにしています。
2月4日(月)
今日の全校集会の分校長先生の話は「立春」でした。
話の中で子どもたちに問題がだされました。分校長先生が「立春のあとに最初にふいてくる強い南風には名前があります。何ですか?」と聞き、選択を3つあげました。
全校集会が終わった後に、分校長先生に答えを伝え、正解したご褒美に「たいへんよくできました」のシールをもらっていました。子どもたちは正解したことはもちろん嬉しいのですが、シールをもらったことをとても喜び、どこに貼ろうかな?しまっておこうかな?と迷ってました。
2月1日(金)
今日から2月。暦の上では、春が近づいています。
小学部では、季節の行事「節分豆まき会」がありました。
初めに「節分の由来」のお話を聞いた後に、子ども達一人一人が「心の鬼」を発表しました。
「あとまわし鬼を退治したいです」「すききらいが多い鬼を退治したい」などと、普段から自分でも分かっているけど・・・なかなか直せないことを今日からは意識して・・・鬼頼み。
年女から豆を受け取り、さあ、退治しよう・・・と一致団結したところに・・・子ども達の「心の鬼」を体中に貼り付けた、真っ赤な顔をした鬼が登場しました!
子ども達は、一生懸命に鬼に豆を当てて退治し、鬼が去って行った・・・と思いきや、鬼が再び登場したので、散らばっている豆を拾って再び鬼を退治しました。
最後には、年の数だけ豆をいただき、教室に戻って食べました。
1月29日(火)
2年生2名が生活科の学習で、いわき郵便局に行ってきました。
郵便局員から話を聞いたり、手紙が集められている様子を見学したりして、郵便局の仕事について学びました。
また、自分が書いた手紙に消印を押す体験も行いました。子供たちはその手紙が家庭に届けられるのを楽しみにしていました。
1月29日(火)
本日の全校集会の分校長先生のお話は、「以前、分校長先生がみんなに守ってほしいことを話しました。それは何ですか?」から始まりました。子どもたちが考えたすえに出した答えは・・・「車に乗ったら、シートベルトを着けていますか?」でした。
シートベルトを着けないと、事故に遭ったときに怪我をするなどお話をしていただきました。もしかして守れていない友だちがいるのかな?
漢字テストと算数テストの合格者、防火ポスターの参加賞の表彰式もありました。
1月28日(月)
第3回みみらんど学習会を行いました。
今回は、宮城教育大学・教授の菅井裕行先生を講師に招き、「きこえにくさがある子の支援について 保健師さんと共に考えよう」のテーマのもと取り組みました。
午前は、菅井先生にみみちゃん教室で行っている、乳幼児教育相談を見ていただき、ご指導をいただきました。午後は、いわき市内や富岡町の保健師さん、子ども支援に携わる方々に参加していただいて学習会を開き、平校職員が保健師さんとの連携のもと、支援してきたことを報告し、最後に、菅井先生からアドバイスをいただきました。
これからも保健師さんや聴覚障がいを持つ子どもたちと携わる方々との連携を大切にしていきたいと思います。
1月25日(金)
スポーツメーカーのタチカラホールディングス株式会社様のご厚意による、バスケットボールを寄贈していただきました。
今日の寄贈式では、バスケットボールフリースタイル世界チャンピオンをはじめ3名のフリースタイルのパフォーマーが来校し、バスケットボールを使ったパフォーマンスを披露してくれました。ボールを指先やペン先、スマホの角においてくるくると回すなどのパフォーマンスに、幼児児童は目をキラキラと輝かせながら見ていました。
寄贈してバスケットボールは、小学部の体育の授業や幼稚部の運動の時に使いたいと思います。
本当にありがとうございました。