集会委員会
2019年3月18日 14時33分3月15日(金)
今年度最後の集会委員会がありました。
最初はいつもと同様の集会委員会をやり、その後にそれぞれこの1年間の集会委員会での反省を発表しました。
最後に、6年生から「協力することを大切にしてください。協力とは、友達と一緒に助け合うことです。」と在校生に贈る、あいさつがありました。
3月15日(金)
今年度最後の集会委員会がありました。
最初はいつもと同様の集会委員会をやり、その後にそれぞれこの1年間の集会委員会での反省を発表しました。
最後に、6年生から「協力することを大切にしてください。協力とは、友達と一緒に助け合うことです。」と在校生に贈る、あいさつがありました。
3月14日(木)
最後の卒業式の練習がありました。
大休憩の時間に、小学部の児童はそれぞれお祝いの言葉を練習したり会場の準備を手伝ってくれました。
これまでの練習を通して、流れが分かってきたことで動きがスムーズになってきた反面、卒業式当日が近づいてきているので緊張感は日に日に高まっているようです。
3月12日(火)
今年度最後、3月生まれのお誕生会が実施されました。
友達や先生からのメッセージが書かれた色紙と、友達が描いてくれた児童の好きなキャラクターの絵がプレゼントされ、とても喜び、会場のみんなに見せてくれました。
ゲームは、校庭で氷鬼をやりました。広い校庭をたくさん走ったので、へとへとになってしまいましたが、良い思い出ができた1日でした。
3月12日(火)
3・4校時は、卒業式予行練習がありました。
予行前の大休憩の時間には、子どもたちは自分達で「お祝いのことば」や並び方の練習をしていました。
予行練習が始まったら緊張している様子が見られましたが、ひとつひとつの所作を丁寧にやろうとする姿がありました。
卒業式の練習は残すところ、木曜日だけです。みんなで一緒に頑張りましょう。
3月11日(月)
小学部は、5校時に防災授業を実施しました。
最初に8年前の東日本大震災のお話があり、当時の状況を覚えている6年生が当時幼稚部だったその時の状況をみんなの前で話してくれました。
その後、今、地震がおきたらどうするか、津波から身を守るにはどうしたらよいかなどと児童一人一人が考えて発表することができました。
最後に、黙祷をして亡くなられた方の御冥福を祈りました。
3月11日(月)
全校集会の最初に分校長先生から「今日の天気は、8年前の今日おきた東日本大震災のことを悲しんで空も泣いています。」と5校時の防災授業につながる話をしてくださいました。子どもたちも、それぞれの記憶であったり、その後情報として得た知識で、東日本大震災の出来事は知識として持っていました。
また、先週6年生が校外学習に行ってきた思い出を発表してくれました。
3月8日(金)
幼稚部は、今年度最後の校外学習として、小名浜のららみゅう内の「わんぱく広場 みゅうみゅう」に行ってきました。
子どもたちは、楽しみにしていたボールプール、すべり台、おままごと、魚釣りやトランポリンなど、たくさんの遊具やおもちゃで時間いっぱい遊びました。
お昼は、家庭から持ってきたお弁当を食べました。「たまごやき入ってる!」「おんなじ!」と、お弁当の中身を見合ったり、「はい、どうぞ」とデザートやお菓子を交換したり、楽しいやりとりで弾んだお弁当の時間でした。
最後におみやげ屋さんに行き、子どもたちは自分の好きなキーホルダーを選んでいました。
3月7日(木)
今日は、給食がおやすみ。そのため、久しぶりにお弁当を持ってきました。家族に作ってもらったお弁当は格別のようで、残さずに食べていました。
友達と見せ合ったり先生に見せたりなど、いつもと違う昼食の風景が見られました。
6年生は、先日の校外学習で担任と一緒に買ったお弁当箱を使っていました。
3月7日(木)
2回目の卒業式の練習です。
今回は、「お祝いのことば」や「お別れのことば」を何度か練習をしました。
練習後に分校長先生から練習の出来に対する話があり、前回より上手になった点ともっと頑張ってほしい点を聞きました。次回は更に良くすると大きな返事をしていました。
次は、予行練習になります。
3月6日(水)
「卒業・進級おめでとう会」の後にも、楽しいことが待っていました。
今日は「おたのしみ給食」の日でした。
リクエストの高かったレーズンパンやコロッケ、かぼちゃのサラダなどのメニューです。
自分たちで選んだメニューだったので、子どもたちは全員完食しました。
メニューのバランスを考えくれた平支援学校の栄養士さん、献立を作ってくれた調理師さん、ありがとうございました。