平ふくろう祭お待ちしています
2018年10月26日 10時47分10月26日 いわきは秋晴れで、青い空が広がっています。そんな中、日一日と迫る平ふくろう祭に向け、小学部の児童がみなさんにメッセージを届けます。
「11月4日(日)どうぞ、平ふくろう祭においでください」
10月26日 いわきは秋晴れで、青い空が広がっています。そんな中、日一日と迫る平ふくろう祭に向け、小学部の児童がみなさんにメッセージを届けます。
「11月4日(日)どうぞ、平ふくろう祭においでください」
10月24日 平ふくろう祭で発表する合唱を、音楽の授業で練習していました。
指揮者の手話を見ながら、児童も手話付きでの発表です。合わせるのが難しい。
10月23日、今日は幼稚部がステージで練習をしました。
いつもの教室とは違うため、戸惑いながら取り組んでいました。友だちが休みだったのも影響していたかもしれません。
当日までがんばろう。それ「うんとこしょ、どっこいしょ」
10月22日 小学部がステージを利用して、劇の練習をしました。
すでにセリフを覚えているため、どの場所で表現したら良いのか、教師に指示を受けながら練習を積んでいました。
10月19日 校外学習で「21世紀の森公園」に行ってきました。
事前学習では公園の写真を見ながら、「ながーいすべり台、やろうね!」と、すべり台を楽しみにしていた子どもたち。
小さいすべり台では、お友達と「せーの!」で一緒に滑ったり、大きくて長いすべり台では、みんなで繋がって滑ったり、楽しい校外学習になりました。また、公園に来ていた他のお友達とも仲良くなり、名前を聞いたりする姿も見られました。
10月17日(水)
小学部3・4年生が、社会科の学習で、「マルト草野店」を訪問させていただきました。
店のバックヤードを見学し、売り場に出される品物がどのようにして作られたりパック詰めされるのか。また、トレイや牛乳パックが回収された後はどのようにしてリサイクルされるのか、マルト草野店の店長が具体的に説明してくれたことで、児童の理解がこれまで以上に深まりました。
10月17日(水)
幼稚部では、平ふくろう祭で「おおきな かぶ」の劇を行います。
「おおきな かぶ」を演じるにあたり、絵本の読み聞かせだけでなく、本物のかぶの種をまき、当番の幼児が毎日水やりをしたり、かぶを漬け物やスープ、シチューにして食べたりと、体験を通してたくさんやりとりをしています。
子どもたちからは、「あまいあまい かぶになーれ」「うんとこしょ、どっこいしょ」などのせりふが自然と出てくるようになりました。
自分の役のお面をかぶり、「おーい まごー」「おーい いぬー」と、他の役の友達や先生を楽しそうに呼ぶ姿も見られます。
これからも、本番に向けて、楽しく劇の練習をしていきたいと思います。
10月16日(火)
東北福祉大学の大西孝志教授をお招きし、「みみらんど・いわき」の学習会で子育てサロンを開催しました。
聞こえにくさのあるお子さんをもつ、お母さん4名の参加がありました。「心を育むために」「ことばを育むために」を中心に、日ごろの思いや悩みなどを話し、最後に大西先生からアドバイスをいただきました。
午後は、「新学習指導要領を踏まえた、聴覚障がい児の理解と支援について」をテーマに講話をいただき、今後の授業改善に向け取り組むべき内容を教授していただきました。
10月15日(月)
全校集会で今年度のふくろう祭のポスターとテーマが発表されました。
ポスターは3種類あり、テーマは「友だち 大すき わくわく楽しい ふくろう祭」に決定し、小学部の図工の時間にテーマの垂れ幕を作りました。
これから、ポスターを近隣のお店や交流先の学校に子どもたちが自ら出向いてお願いする予定です。
10月12日(金)
はじめてステージを利用して、劇の練習をしました。
立ち位置やセリフのタイミングなどを先生に確認しながら取り組んでいました。どの場所で言ったら良いのか、誰の後に言うセリフなのか、一つ一つ覚えながらですが、この積み重ねがなければ良いものにはなりません。本番までがんばりましょう。