日誌

2016年6月の記事一覧

陸上大会

6月21日(火) いわき陸上競技場で、いわき市平地区の小学6年生による「陸上大会」が行われました。今年度は、走り幅跳びに女児1名が参加しました。交流共同学習を行っている、草野小学校の児童と共に、運動会が終わってから毎日練習を重ねてきました。忙しい毎日だったと思います。前日には、平分校で壮行会を行いました。「聾学校の顔としてがんばりたい。自己ベストを更新したい」と抱負をのべていました。

 当日は、平分校の小学部児童全員で応援に行きました。下級生は、走り幅跳びの競技を見るのは初めてで、こんな競技もあるのだという驚きがあったようです。
 踏切を合わせるために、助走のスタート位置を微調整をしながら3回跳びました。3回目に自己ベストを更新することができました。練習の成果をだしきり、笑顔で終えることができました。


    
         踏切をあわせ、力いっぱい跳びました。
    

 次は僕たちがでるよ。何にでようか、イメージできたよ。 おつかれさまでした。

幼稚部  歯みがきの話

  6月4日~10日は「歯の健康週間」です。
 幼稚部の子どもたちは、この機会に養護教諭の先生から歯みがきのお話をききました。自分の歯に興味をもち、むし歯予防のためにも、楽しく歯のみがき方を学ぶことをねらいとして、歯の染め出しや実際のみがき方について活動を行いました。
  
  
 子どもたちは、歯みがきの上手な「わにちゃん」と歯みがきが嫌いな「わにくん」の人形に興味津々で、染め出しで赤くなった自分の口(歯や唇、舌、口の周り…)にびっくり。
 歯ぶらしについての話もあり、優しくこちょこちょみがきをすることが分かって、給食のあとの歯みがきでは、「やさしく、やさしく」と実践する様子も見られました。

ひまわりの植え付け

 聾学校平分校のある、馬目地区の方々と一緒にひまわりの植え付けを行いました。幼稚部の幼児と小学部1・2年生の児童が参加し、地区の方々と触れ合いながらひまわりの苗を植え、優しく土をかぶせてきました。土をかけながら「大きくなぁれ、大きくなぁれ。」という声もきかれました。
  
 ひまわりの苗をうえた畑は幼稚部のお散歩コースでもあるので、定期的に畑を見に行き、子どもたちの気づきや気持ちをやりとりにつなげていきたいと思っています。

全校集会(補聴器・人工内耳の管理について)

 5月最後の全校集会で、耳担当の先生の話ということで、幼児児童にやって欲しい補聴器や人工内耳の手入れの話をしました。これからの季節、汗や耳の汚れで補聴器や人工内耳が故障することが増えてきます。故障すれば音情報から切り離されてしまうので、日頃の管理がとても大事になります。
 今回はイヤモールドの洗浄の仕方を教えました。全校集会を終えるとすぐに、イヤモールドをきれいにするために「こより」をつくる子どもたちの姿が見られました。子どもたちに育って欲しい力に、補聴器や人工内耳を「自分の耳」ととらえて欲しいという思いがあります。いつでも良く聞こえるように、覚えたことを実践して欲しいです。