日々の様子をお伝えします

2021年9月の記事一覧

不審者対応訓練

 9月16日(木)に不審者対応訓練を実施しました。実際に不審者役の教員が登場して訓練を行い、幼児児童や教員の動き、避難経路や注意事項などについて、確認やシミュレーションを行いました。子どもたちは、事前学習や訓練をとおして、不審者に近づかない、校庭など不審者から遠いところに逃げることを理解して、速やかに避難をすることができました。

 訓練後は、ロールプレイングを通して「きょ・う・は・いか・の・お・す・し」について、事後学習を行いました。自分の命を守るための行動や約束、学校以外の場所でも不審者に気を付けながら過ごすことを理解することができました。

 訓練をとおして、幼児児童が安全に学校生活を送ることができるように、今後に生かしていこうと思います。

 

先輩~榊枝純一さんとの交流会~

 9月24日(金)、福島県立聾学校同窓会会長の榊枝純一さんをお呼びして、交流会を行いました。榊枝さんも福島県立聴覚支援学校(当時は福島県立聾学校)の卒業生で、パントマイムやダンスの経験者でもあります。

 幼稚部では、榊枝さんのパフォーマンスを披露していただきました。子どもたちは食い入るように見ていました。特に、風船を使ったパフォーマンスは大好評で、犬の形をした風船ができあがると、子どもたちはとびきりの笑顔を見せてくれました。

  小学部では、ふくろう祭に向けてダンスの練習を頑張っているところです。ダンス経験者である榊枝さんに子どもたちのダンスを見ていただきました。たくさんのアドバイスを受け、子どもたちも良い刺激になったようです。榊枝さんからのアドバイスをしっかりと覚え、ふくろう祭のダンス発表の成果を発揮できるように練習を頑張りたいと思います。最後に、榊枝さんから、パントマイムやダンスを披露していただきました。子どもたちからは「本当にすごかった!」など、たくさんの感想が寄せられました。

 卒業生であり、ろう者であり、パントマイムやダンス経験者でもある榊枝さんとの交流は、子どもたちにとっても大きな印象を与えるができました。また、榊枝さんとの交流ができることを子どもたちは心待ちにしています。

  榊枝さん、お忙しいところ、来校し、交流をしていただきまして、ありがとうございました。

   

  

  

みみらんど学習会

 9月27日月曜日に、みみらんど・PTA学習会を行いました。

 今回は、元筑波大学・聴覚障害者教育福祉協会専務理事の松本末男先生を講師とした学習会でした。末男先生には毎年平校においでいただき、子ども達の授業の様子を見ていただいていましたが、今回は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためオンラインでの研修となったため、大休憩にリモートで子ども達が末男先生とお話をする時間を作りました。

 午後の学習会のテーマは、「先生方や保護者のみなさんに伝えたいこと」でした。会場には平校職員、保護者、中学校の先生が集まって聴講し、地域の保健師さん、幼稚園・保育所の先生方にはそれぞれの場所からオンラインでご参加いただきました。

 末男先生には、幼児期、小学部、中学部、高等部などそれぞれの時期に保護者や教員が大切にすべきことを先生のご経験をもとにお話いただき、大変勉強になりました。

 今回の講演の中で末男先生から教えていただいたことを明日からの実践の中で生かしていきたいと思います。