日誌

2016年12月の記事一覧

第2学期 終業式 

 今日は、第2学期 終業式でした。夏の終わりから秋、冬と三つの季節にまたがる、長い学期も今日で終わりです。終業式では、分校長先生のお話、生徒指導部の先生からのお話を聞きました。冬休みに入ってすぐのクリスマス、お正月にお年玉、子どもたちの心は明日からの楽しい冬休みに飛んでいっているようでした。
 終業式の後には、各学級の担任の先生から「通知表」や「学校生活のお知らせ」が渡されました。そこには、今学期の生活や学習の記録が入っています。子どもたちががんばっていたこと、伸びているなの感じたこと、すてきな姿が見えたときのことが、詳しく記されています。家庭での今学期の振り返りに役立てていただければと思います。
  明日からの冬休み、思う存分楽しんでほしいです。
   次は1月10日(火) 第三学期 始業式に会いましょう。良いお年をお迎えください。


      

掲示物の紹介

  明日は第3学期の終業式です。大きな怪我などなく、無事に明日を迎えられそうです。子どもたちが怪我をしたときや具合の悪いときに、頼りにしている養護教諭の先生は、毎月、保健室前の掲示板にさまざまな工夫をしています。
 今回は、地域の感染症にかかっている子どもの数を視覚的に見えるようにすることで、感染症予防の意識を高めてもらおうと、インフルエンザ等の感染症で学校を休んでいる人数のお知らせのコーナーを作ってくれました。子ども達は保健室の前で足をとめ、「こんなにいっぱいいるんだね。」「気をつけよう。」などといった予防の意識が高まっているようでした。
 その他、クイズや実際に子ども達が手にとって動かしたりすることのできる掲示物などの工夫もあって、子どもたちは毎回足を止めて見入っています。毎月楽しみにしています。明日からいよいよ冬休みです。インフルエンザ等には十分気をつけて、有意義に過ごしてほしいと思います。
  

クリスマスお楽しみ会

  今日は子どもたちが楽しみにしていたクリスマスお楽しみ会でした。このお楽しみ会は幼稚部と小学部の合同で行う活動で、ミニ運動会をしたり学部ごとに音楽の発表をしたり、一緒に給食を食べたりします。
 みんなで協力してツリーに飾りをつけ、わくわくして待っているところにサンタさんとトナカイさんが登場し、子どもたちは大喜びでした。サンタさんへの質問コーナーも盛り上がりました。
  
 「上手!と小学部のお兄さんにほめられたよ。」 サンタさんとトナカイさん

  
 ミニ運動会では、サンタチームとトナカイチームに分かれて①2人3脚②キャタピラ競争③パン食い競争を行いました。高学年の児童が中心となって組み合わせを考えたり順番を決めたりするなど、各チームとも綿密な作戦会議を行って臨んでいました。
   
 各学部ごとの発表では、ハンドベルに挑戦しました。小学部はタイミングを合わせて「ジングルベル」を幼稚部は先生をよく見て「きよしこの夜」を演奏しました。先生方もサプライズでクリスマスソングを歌いました。
  
 サンタさんにプレゼントをもらって、楽しい会になりました。

いわき市小中学生 版画展

 今年も、いわき市小中学生版画展に出展する作品ができあがりました。今年度は、絵本「かいじゅうたちのいるところ」を題材にして作品作りを行いました。1年生から6年生までの共同作品なので、それぞれの実態に合わせて版画の手法も工夫されています。高学年は、ゴム版を彫刻刀で削り多色づりで仕上げました。低学年は、タイヤやコンクリート壁などの模様に紙をあててクレヨンで写し取り、それらを組み合わせて絵本に出てくる「かいじゅう」を作りました。



        
 
 作品の展示は、いわき市立美術館で来年1月5日(木)~1月15日(日)に行われます。小学部の児童も期間中に見学に行く予定です。お近くにお越しの際はぜひご覧ください。

授業参観

 
  7日(水)に授業参観があり、子どもたちの学校での学習や活動の様子を、保護者の方々に参観していただきました。また、普段あまり見る機会のない他学部の授業を参観する機会にもなりました。
  
 
 また、授業参観と共に給食試食会も実施しました。学校給食と食育についての理解を深めていただくきっかけになればと、昨年度より実施しています。給食の内容だけでなく、子どもたちが普段、どんな様子で給食を食べているのかをぜひ知っていただきたいと考え、今年度は「一緒に食べる」という形式をとりました。
 保護者の方々からは「家とは違う味付けや食材もあったので、家でも作ってみようと思う。」「子どもの給食時の様子を見ることができてよかった。」などの声が聞かれました。お忙しい中、参加してくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。
 

家庭科の調理実習(5.6年生)

 5.6年生の家庭科では、「ごはんと味噌汁を手順よくおいしく作ろう」というめあてのもと、調理に使う道具の名前を確認しながら、「ごはん」と「味噌汁」作りに挑戦しました。
 まずは、透明な鍋を使ってごはんが炊ける様子を観察しました。火加減に気をつけながらおいしいごはんが炊けました。
 味噌汁作りでは、昆布と鰹の合わせ出汁、にぼし出汁の2種類を準備して味比べを行いました。それぞれが考えて選んだ味噌汁の具も、切り方を工夫しながら入れました。とてもおいしい味噌汁になりました。
  
  
 できあがった「ごはん」と「味噌汁」は、みんなで試食をしました。子どもたちの作ったものを試食をした担任の先生たちからも、「心がこもっていて優しい味だった。」「丁寧に出汁をとったお味噌汁はとてもおいしかった。」などと大絶賛でした。

聾学校平分校校内研修会

 1129日(火) 今年も筑波大学より松本末男先生をお迎えして校内研究会が行われました。末男先生と平分校とのご縁はかれこれ10年ほどになります。子どもたちの姿を継続的に見ていただいており、授業参観の後には言葉の育ちをふまえた助言をいただきました。 

 講義では「幼児・児童の言葉の育ちをとらえた授業づくり」というテーマでお話いただきました。 一番にお話しされていたのが「子どもを受け止め、認め、褒め、共感的なかかわりをすること」でした。ことばを育てていくためには、子どもを大事にし、心のこもった言葉で応えていくことです、というお話が印象的でした。
 日々の授業に取り組んでいますが、時々、焦る気持ちがわき出てくることがあります。こうした指導者の揺れに対して、末男先生からは、あきらめない強さと、子どもの一生懸命さを敬い、指導の長期的な展望をもとに焦らないことが大切という助言をいただきました。気持ちを柔らかくして、子どもたちに向き合う大切さを思った研修でした。
末男先生、ありがとうございました。

        

第12回全国聾学校作文コンクール

 小学部6年生が「第12回 全国聾学校作文コンクール」で入賞しました。
 
 題名「伝えたい、自分の思いを」

 草野小学校の友達とのやりとりから考えたことをもとに、主に自立活動の時間や国語の時間に自分と向き合い書いた作文です。 作文を書くことを通して、体験を言葉にして思考をめぐらし、体験を体験で終わらせることなく経験にしていく、その経験をもとに次なる一歩を踏み出すことを確実に行っていきました。
 いろいろな面で心の成長が見られたと思います。佳作に入賞、本当におめでとうございます。
今回の入賞を自信にして、これからもがんばって欲しいと思います。