日々の様子をお伝えします

2023年1月の記事一覧

見学学習(小学部)~東日本大震災・原子力災害伝承館~

 1月25日(水)、双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」の見学に行きました。建物内には、実際の地震や津波の映像、原子力発電所事故や避難時の様子の写真、学校に取り残された物など、多くの展示物がありました。子どもたちは、事前に調べたいことについて考えていたため、資料を読んだり、詳しく知りたい情報をタブレットで写真に収めたり、係の方のお話を聞いたりして、それぞれに知りたい情報を得ることができました。約1時間の見学時間でしたが、時間が足りなくなるほど、じっくりと学ぼうとする姿が見られ、充実した時間を過ごすことができました。今後は、一人一人が学んだことをまとめ、発表することを通して学びを深めていきます。

おはなし会をしたよ

 1月20日(金)幼稚部は冬休みの思い出を発表する「おはなし会」を開きました。家族で経験したことをやりとりした絵日記をもとに、幼稚部合同で行い、小学部の先生方も来てくださいました。

 この日は、くじ引きで順番を決めました。「くじ引きは初めて。」という幼児も多く、「どれにしようかな?」と選んだり、「何番かな?」とドキドキしながら数字が書いてあるくじの折り紙を開いたりしました。

 その後、もちつきをしたこと、クリスマスにプレゼントをもらったこと、誕生日があったこと・・・など、みんなに教えたいことを手話や日本語で思い思いに発表しました。また「誰がやったんですか?」、「これは何ですか?」などと友達に質問されると「父ちゃんだよ!」、「あんこだよ。」と一生懸命に答えることもできました。

 自分のことを伝える喜びや、友達の発表を見たり聞いたりする楽しさを経験するよい機会となりました。

お正月の遊び

 季節の行事を取り入れて活動をしている幼稚部の3学期のスタートは、もちろんお正月の遊びです。今では、すっかり見かけなくなった遊びとはいえ、羽根つき、たこ揚げ、こま回し、ふくわらい、かるた・・・子どもたちはどれも夢中になります。

 本物の羽をつくのは難しいので風船にしたり、凧も自分で作ってみたり、ふくわらいやかるたは手話や指文字で言葉を確認したりと、いろいろな友達や先生とたくさん遊びました。

 年中組・年長組は書きぞめにも挑戦!素敵な作品ができました。

見学学習(小学部)

 1月12日(木)に、小学部が見学学習を行いました。

 午前中は、いわき市立美術館での小中学生版画展の見学でした。版画体験コーナーで作品を作ったり、版画の鑑賞をしたりしました。自分たちが作った作品についての思いや工夫した点を解説することができました。

 午後は、いわき市役所障がい福祉課を見学しました。担当の方からのお話を、市の手話通訳士の方が手話通訳して下さいました。手話通訳の依頼の仕方や困ったときには障がい福祉課に相談できることなど、将来に役立つ多くの情報を教えていただきました。

 今回は、バスや飲食店も利用し、代金を間違えないよう注意したり、お店の人などとやりとりをして支払いや購入をしたりすることができました。

 今後は、振り返りを通してより学びを深めていきます。

第三学期 始業式

 1月10日(火)には、「第三学期始業式」がありました。

  久しぶりで、しかも新年初めて子どもたちや教師たちが集まったこともあり、「新年 明けまして おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」のあいさつで式が始まりました。

  まず、分校長先生から「今年の干支のウサギのように、元気よく目標に向かってチャレンジしてほしい。」と話がありました。次いで、教務の先生から第三学期の行事の話があったり、冬休みの過ごし方について全員で反省をしたりしました。子どもたちは目をキラキラさせ、これから始まる学校生活を楽しみにしているようでした。

  第三学期も今まで同様、感染対策をしながら学びを進めていきたいと思います。