日誌

2016年10月の記事一覧

幼稚部 校外学習

 平分校では、11月5日(土)に実施するふくろう祭に向けて、子どもたちはみんな劇やダンス、合奏などの練習をがんばっているところです。
 幼稚部では、友だちや先生との関わりを楽しみながら遊んだり、遊具の順番や約束事を守って遊んだりすることや、普段なかなか経験できない大型遊具での活動を通して、ことばのやりとりを広げていきたいと考え、校外学習を計画しました。1回目の校外学習は21世紀の森公園で、たくさん体を動かしてきました。
  
 お母さん達も一緒につながってすべって   3匹のこぶたおにごっこ
 新幹線みたいになったよ
  
 芝生に寝そべると気持ちがいいね  お弁当のあとはお待ちかねのお菓子交換タイム
 
 楽しかった活動の最後は、みんなの前で楽しかったことの発表をしました。
 「すべり台が楽しかったよ。」「みんなでつながって新幹線みたいだったね。」
 4人とも長い長いすべりだいが楽しかったようです。
 今日のできごとを、お家や学校でそれぞれやりとりをして、作品作りにもつなげていく予定です。

PTA・みみらんど学習会

 10月3日(月)に平分校を卒業した先輩が来校され、幼児児童に向けての本の読み聞かせと保護者・教員対象に学習会をしてくださいました。
 子どもたちの前では、思い入れの強い主人公が登場する「ちいちゃんのかげおくり」を臨場感たっぷりに読み聞かせ(手話語り)してくださり、実際に作ってきてくださった干し飯や防空頭巾をプレゼントしてくださいました。また、それぞれの将来の夢を発表する場面では、「パティシエになりたい!」「オートレーサーになりたい!」「聾学校の先生になりたい!」など、子どもたちは目を輝かせて伝える様子が見られました。
 保護者と教員対象の学習会では、ご自身の聾学校時代の思い出や苦労したことなどをたくさんの写真とともにお話してくださいました。参加された方々からは、「貴重な体験談、親への感情などの話しがきけてよかった」「漠然とした不安がある中で先輩の話しを聞いて楽しく生活していけることがわかった」などの感想が寄せられました。
 
  
  本当にありがとうございました!

おたのしみ給食

1020日(木)の給食は、聾学校平分校の「おたのしみ給食」でした。年に1度だけ、自分たちで考えた献立が給食になる日です。

今年のテーマは「秋の食べ物」。主菜を5・6年生、副菜を4年生、汁物を1・2年生、デザートを幼稚部の子どもたちが担当しました。それぞれが考えた献立の中から自分が食べたいものを選び、全員で投票しました。
 決定した献立は「きのこハンバーグ」、「トマトと大豆のサラダ」、「コーンスープ」、「ぶどう」です。
 
 

みんなで考えた特別な給食を食べることが出来て、みんなにこにこ顔です。「私が考えたメニュー!」「おいしいね」「ぶどうだよ!」「(みんなで考えた献立と)同じだ!」「全部食べちゃた!」と会話もはずみ、大喜びでした。    
  

 

草野小学校 交流共同学習「日産自動車工場見学」

10月7日(金) いわき市にある日産自動車工場の見学に行ってきました。
 5年生の社会科では、地域の物づくりや港湾施設についての学習があります。
 自動車工場では、車のエンジンの組み立ての様子を見学してきました。ほとんどのの仕事が工作機械やロボットによって行われ、子どもたちの印象に強く残りました。日産自動車工場には、本校卒業生が多数働いています。今回は、彼らには会うことができませんでしたが、活躍している先輩の職場を見学できました。
 小名浜港の見学では、小名浜港の歴史について説明を聞きました。小名浜港周辺には大規模な工場地帯があります。石炭や石油などが外国から大きな船で運ばれてくる様子を見てきました。

                  


                          

稲刈り

 10月5日(水) 小学部5年生が、草野小学校の5年生と一緒に学習田の稲刈りを行いました。春に種まきし、田植えを行った稲がようやく刈り取りができるようになりました。一人30株ほど稲を刈りました。初めは鎌の使い方がぎこちなく手間取っていましたが、最後には慣れた手つきで黙々と刈り取っていました。初めての経験を楽しんだようです。収穫したお米は餅米です。11月の草野小学校で行われる交流秋祭りで餅つきをして、全校児童にふるまう予定です。

       

       

小学部 せんたくごーしごし!

 ふくろう祭の劇が決まりました。今年の小学部劇は「せんたく かあちゃん」です。
小学部1年生と2年生では、絵本の読み聞かせを行いました。そして、絵本に出てくる言葉と内容を理解するために、洗濯日和の青空の下、みんなで一緒に「ごーし、ごし!!」実際に洗濯をしてみました。
  
 
  
 洗濯板を使って一生懸命、自分の運動着を洗いながら、「(運動着)きたない、だから、せんたく!」「きれい!」等、真剣に取り組んでいました。きれいになった運動着は外に干しました。教室の窓からは小さな洗濯物が並んでいるのが見えました。
 実際に経験することや繰り返し聞かせることで、言葉は子どもたちの中に残り、分かって使える言葉になっていきます。実体験を大切にして日々活動しています。