日々の様子をお伝えします
平ふくろう掲示板
パントマイム鑑賞
日本赤十字社からのプレゼントでパントマイム鑑賞をしました。パントマイマー チカパン
さんのステージにみんなの視線が釘付けになりました。パントマイムから伝わってくる心の言葉が感動的でした。
さんのステージにみんなの視線が釘付けになりました。パントマイムから伝わってくる心の言葉が感動的でした。
教員研修会&教育講演会
平分校は、筑波大学の松本末男先生に毎年1~2回来校いただいて、研修会を実施しています。現在5年生の児童が幼稚部のころから毎年来ていただいており、子どもたちの成長を長い間にわたってみていてくださり、教員や保護者は、そのつどの適切な指導助言をいただいております。
今日は午前中各クラスにはいって、全員の幼児児童の様子や教員の指導をみていただき、時には直接授業に入っていただく場面もありました。午後は、保護者や教員を対象に「日本語の獲得をするためにできることを考える」というテーマで講演をいただきました。何物にも代えがたい貴重な一日になりました。
今日は午前中各クラスにはいって、全員の幼児児童の様子や教員の指導をみていただき、時には直接授業に入っていただく場面もありました。午後は、保護者や教員を対象に「日本語の獲得をするためにできることを考える」というテーマで講演をいただきました。何物にも代えがたい貴重な一日になりました。
離任式
出産のために退職される保健の先生の離任式がおこなれました。「保健室ではどんなことがあったかな?」の分校長先生からの問いに、「怪我したときに手当てしてもらった。」「病気のときに、お世話してもらった。」「悩みがあるときに、お世話になった。」など、子どもたちがそれぞれ思い出を話してくれました。
保健の先生には、普段の指導に加えて命の授業ではとても貴重な体験をさせていただいたことを、子どもたちは、みんな忘れないことでしょう。ありがとうございました。
保健の先生には、普段の指導に加えて命の授業ではとても貴重な体験をさせていただいたことを、子どもたちは、みんな忘れないことでしょう。ありがとうございました。
命の授業 小学部
小学部を対象に命の授業を行いました。保健の先生のおなかの中にいる命について考え、自分の誕生にも思いを巡らせました。赤ちゃんの人形を抱っこして疑似体験をしながら、赤ちゃんと命についてみんなで考えることができました。
男子も女子もとても真剣に参加した授業でした。
男子も女子もとても真剣に参加した授業でした。
ARTSforHOPE
芸術で被災地を応援しようプロジェクトが平分校に来校しました。大きな紙にクレヨンで思い思いに海の生き物を描きました。そのあとダイナミックに水彩絵具を塗りました。
最後に透明シートにも絵を描き、紙の絵に重ねてみるとあら不思議な世界が広がりました。芸術に触れ心も体も開放された一日でした。
最後に透明シートにも絵を描き、紙の絵に重ねてみるとあら不思議な世界が広がりました。芸術に触れ心も体も開放された一日でした。
連絡先
所在地
〒970-0116
福島県いわき市平馬目字馬目崎61
TEL 0246-34-2202
FAX 0246-34-5137
fukushima-sd-taira☆fcs.ed.jp
(☆を@に変えてください)
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2023/10/2 令和6年度福島県立聴覚支援学校幼稚部入学者募集要項.pdf をアップしました。
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