日々の様子をお伝えします

平ふくろう掲示板

笑顔で入学式

 4月6日に「令和5年度 入学式」を行いました。

 満開の桜と温かい日差しが降り注ぐ中、来賓や保護者の皆様と在校生の子どもたちの拍手に迎えられ、2名の小学1年生が担任の先生と一緒に笑顔で入場しました。式では分校長より黄色い帽子と教科書が手渡されました。在校生代表児童が「これから楽しい学校生活を送りましょう。」とお祝いの言葉を述べました。

 2名の新入生の皆さん、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。

 今年度の聴覚支援学校平校は、幼稚部5名、小学部6名の計11名の幼児、児童数となります。今年度も聴覚支援学校平校をよろしくお願いします。

離任式

 3月30日に、離任式が行われました。

 当日は、今年度退職する2人の先生方からご挨拶をいただき、代表幼児児童が感謝の気持ちを込めて花束を贈りました。

 退職される校長先生、分校長先生から教えていただいたことを胸に、4月からも平校全員で頑張っていきたいと思います。校長先生、分校長先生、今までありがとうございました。

令和4年度 修了式

 3月23日(金)には、「令和4年度 修了式」が行われました。

  式の中で分校長先生からは、「ともに学び合いながら成長した姿をたくさん見ることができました。」とお話がありました。

  生徒指導部の先生からは、春休みの生活についての「はやね はやおき あさごはん」や「ル-ルを守って交通安全」について話がありました。

  令和4年度も新型コロナウイルス感染の対策をしながらの学習や学校生活でしたが、幼児・児童が笑顔で「ともに学ぶ」姿を多く見ることができた1年でした。

 

幼稚部 お楽しみ会

 3月22日(水)幼稚部3歳児らっこ組は、今年一年の集大成として「おたのしみ会」をしました。幼稚部合同の「誕生会」や小学部と合同で経験してきた「たなばた会」「クリスマス会」「卒業おめでとう会」から、自分たちで「ゲーム」と「おやつ」を考えました。

 ゲームは「おもちゃに刺すやつがいいな」(黒ひげ危機一髪ゲーム)、「くるくる回ってタオルを置くのがいいな」(ハンカチ落とし)、「あっちに見つけに行くのがいいな」(宝探し)と、お気に入りの遊びを提案しました。また、おやつは、いくつか候補があったものの、多数決でみんなの大好きな「チョコレート」と、栽培活動とお店屋さんごっこでやった「ポップコーン」に決まりました。もちろん、味もみんなで相談しました。

 当日は、4歳児いるか組も誘って、幼稚部みんなで盛り上がりました。飾りつけを率先してやる姿、片づけを丁寧にやる姿にも成長を感じました。

 そして3月23日(木)、一人一人が充実感いっぱいの笑顔で修了証書を手にしました。

 

祝!卒業

 3月16日(木)春らしい日差しの中、たくさんのご来賓や保護者の皆さまにご臨席いただき、令和4年度の卒業証書授与式を行うことができました。

 今年度は、幼稚部2名、小学部1名が卒業を迎えました。式では、卒業生一人一人が立派に卒業証書を受け取り、校長先生やPTA会長から学校生活を振り返って温かいはなむけの言葉をいただきました。その後、在校生による「お祝いの言葉」、卒業生による「お別れの言葉」の発表をしました。在校生は、上級生への思い、卒業生は、下級生への思いや両親への思い、教職員への思いを心を込めて伝えました。

  式の終わりに、卒業生保護者代表の小学部6年生の保護者の方から、「卒業によせて」として、平校での9年間の思い出や我が子と向き合ってきた中で感じたこと、そして教職員への感謝の言葉をいただきました。

  一緒に遊び、勉強し、話し合い、助け合ってきた大切な友達の卒業は、在校生にとって、とても寂しいことですが、卒業生3名には新しいステージで元気にがんばってほしいと願っています。

卒業おめでとう会

 3月3日(金)、幼稚部、小学部合同での卒業おめでとう会を行いました。

 おめでとう会当日に向けて、小学部では話し合い活動や役割分担、幼稚部在校生への仕事の依頼などを行いました。幼稚部では、プログラムの作成やあいさつの練習などを行い、卒業生に楽しんでもらえる会にしようと在校生みんなで協力して準備を行ってきました。

 当日は、会の進行、ゲームの説明、あいさつなど、それぞれの役割を果たして、卒業生に楽しんでもらうことができました。特に、みんなで行った「あぶくたった」の遊びは大盛況!幼稚部、小学部のみんなで楽しむことができました。また、卒業生からは、中庭に飾る絵や本棚をプレゼントしてもらいました。卒業生からの気持ちのこもった素敵なプレゼントに、在校生たちは目を輝かせていました。

 在校生、卒業生、それぞれが相手に喜んでもらおうと準備をしてきた卒業おめでとう会で、最高の思い出を作ることができました。

幼稚部みんなでお別れ遠足に行ったよ

 2月24日(金)幼稚部を卒業する2名の年長さんとの最後の大きな行事として、みんなでお別れ遠足に行きました。

 毎年、行き先は年長さんが決めます。今年度は、魅力的な遊具がいっぱいの屋内施設「みゅうみゅうひろば」と小名浜湾クルーズ「サンシャインシーガル」乗船です。

 事前指導の段階から、とても楽しみにして7人は、卒業生と思い思いに遊んだり、なかなか寄ってこないカモメに揺れる船のデッキで必死に手を伸ばしてえさやりをしたりと、楽しい思い出がたくさんできました。

 いよいよ今週から卒業式の練習も始まりました。くじら組の卒業生をお祝いの気持ちいっぱいで送ることができるよう、いるか組・らっこ組もがんばります!!

 

校内研修会~松本末男先生来校~

  2月17日(金)は今年度の最後の外部講師をお招きした校内研修会でした。9月に引き続き財団法人聴覚障害者教育福祉協会専務理事の松本末男先生にお越しいただき、授業を参観していただいたり、今年度の平校の取り組みをもとにご指導をいただいたりしました。

 長年、平校に足を運んでいただいている松本先生からは、実態に合わせた授業展開の大切さが、子どもたちの心も言葉も育むもととなることを改めてご指導いただきました。また、松本先生は「子どもたちに寄り添うことは、一人一人違う家庭環境と家族にも寄り添うことにつながる」ということを強調されていました。

 平校職員一同、ご指導いただいたことを、今後の授業に生かすことができるようにしていきます。

小学部 豆まき会

 2月3日(金)、小学部で豆まき会をしました。子どもたち一人一人が、それぞれ追い出したい「心の中の鬼」を発表し、それに対して、福の神様から直接お言葉(アドバイス)を頂戴しました。ためになるお言葉がたくさんあり、子どもたちは真剣に聞いて(見て)いました。それから、ろう教諭による「おふくのおに」絵本の手話語りを見た後に…、青鬼が登場しました!毎年登場している鬼とは少し違う雰囲気の鬼でしたが、子どもたちにとっては迫力満点だったようです。みんなで協力して豆を投げ、心の鬼を退治したことで、子どもたちは清々しい気持ちになったようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、会の準備の方も子どもたちが自分たちで大休憩や昼休み時間などを活用して、準備に取り掛かりました。役割分担なども話し合って決めました。

「福の神様は誰にお願いしようかな…」

「誰が節分のお話をするの?」

「心の中の鬼の台紙は誰が集めるの?」

など話し合う様子が見られました。子どもたちが自主的に取り組んだ豆まき会でした。

オンライン交流~会津校のお友達とお話したよ~

 2月8日(水)、幼稚部3歳児の2人が会津校の同級生とオンラインで交流しました。年賀状や寒中見舞いのやりとりしたタイミングで「会いた~い!!」「年賀状ありがとうって言いたい!!」というリクエストがあり、実現しました。

 当日に向けて「好きな本を持ってきて見せたいな!」「〇〇って知ってるかな?」と自分なりに準備をしました。いざ、タブレットの向こうに友達が映ると、少し緊張したようでしたが、少しずつ慣れて好きな食べ物や動物を尋ねたり、持参してきた雑誌やぬいぐるみを見せてお気に入りのテレビのキャラクターで盛り上がったりしていました。

 会津校のお友達も、「これな~んだ?」とクイズのようにブラックライトが光る中、いろいろな絵を見せてくれて大喜びの二人でした。

 次年度、本分校交流で会えるのを今から楽しみにしているようです。