日々の様子をお伝えします

平ふくろう掲示板

みみらんどいわき・PTA学習会

地域支援センターの活動の一環として、PTAとの合同学習会があります。今回は、聾学校平分校の卒業生の西山秀幸さんを講師に招き、午前中は平校の子どもたちと交流、午後は保護者や学校関係者対象の講演会を実施しました。

最初は、幼稚部の子どもたちと一緒に干支のカルタや豆まきをやりました。カルタ遊びでは、西山さんが読み手を担当し、西山さんが表現する干支の手話をよく見て、その干支が分かり、子ども達が次々とカルタをとる姿が見られました。

小学部の子どもたちへのお話の時は、以前の平分校の様子や西山さんの幼稚部から社会人までの写真をたくさん準備していただきました。今とは違う、以前の平分校の校舎や授業の様子に子どもたちは驚き、写真に近づいてじっくりと見て、現在の平校と違うところを探しました。また、郡山市にある本校の中高等部在籍時の思い出や趣味のことを写真を使って分かりやすく話していただいたことで、子どもたちは小学部卒業後のことについて、見通しを持つことができたのではないかと思います。

保護者対象の学習会では、ご自身が平分校の幼稚部・小学部在籍時を振り返り、思い出や感じたことなど、本校中学部に入学したら手話の必要性に気づいたこと、高等部卒業後に社会に出たときに身に付けておくべきマナーや一般常識の必要性について話していただき、最後は、ご自身のこれまでの経験や社会での経験を踏まえて、手話、聴覚口話、筆談などを幼少の時から身に付けることが大切であるとお話しいただきました。

西山さん、お忙しいところ、来校し、講演をしていただきまして、ありがとうございました。

     

 

いわき号がきたよ!

1月12日(火)

平校には、毎月1回、移動図書館のバス「いわき号」が来てくれます。

本をたくさん積んだバスの中で読みたい本をじっくり探していました。

興味のある本や好きな本を見つけると、かごに入れて借りる手続きをします。

平校の子どもたちは、本が大好きです。

来月も楽しみです。

  

 

 

第3学期始業式

1月8日(金)に、第3学期始業式が行われました。子どもたちの元気な顔を見ることができました。コロナ禍での冬休みでしたが、「おせちを食べたよ」「お年玉をもらったよ」など、それぞれ楽しい思い出を話してくれました。

3学期は1年間のまとめをする大切な学期です。特に6年生は小学校生活で最後の学期となりました。それぞれが目標をもって、勉強や運動などを頑張ってほしいと思います。

  

 

最後に、玄関に飾ってある団子さしは、栗原さんが作っていただきました。今年も無病息災を願って、みんなで集合写真を撮りました。

 

今年も聴覚支援学校平校をよろしくお願いします。

第2学期終業式

12月24日(木)、第2学期終業式が行われました。

2学期は平ふくろう祭をはじめ、幼稚部はオリンピック運動会や本分校交流、小学部は自然体験学習(5・6年)、交流ミニ運動会、走ろう会などの多くの行事が行われました。

分校長先生からは、2学期の学習活動の振り返りや本校の新しい寄宿舎についてのお話がありました。また、「新型コロナウイルス感染者数がどんどん増えているため、冬休み中もマスクの着用や手洗い、うがい、そして食事や睡眠もしっかりとり、健康に気をつけて生活しましょう」との話がありました。

生徒指導部からは、冬休みの過ごし方について、スライドを交えて、子どもたちとやりとりしながら、丁寧に分かりやすく話していただきました。

コロナ禍が続く中、保護者の皆様のご理解ご理解と感染症対策に万全を期すことで、無事2学期を終えることができました。心より感謝申し上げます。

 

第3学期は、1月8日(金)から始まります。3学期にまた元気に会いましょう!

 

 

楽しかった!自転車体験教室

12月21日(月)、市内に事務局を置く日本パラサイクリング連盟による自転車体験教室がありました。自身もろう者であり、自転車競技選手である早瀬憲太郎さんと早瀬久美さん、パラサイクリング選手の福井万葉(かずは)さんが講師としてお越しいただきました。特に、早瀬さん夫婦は、デフリンピック日本代表として活躍している他にも、憲太郎さんは映像作家として、久美さんは薬剤師として、日本中の様々な場で活躍しているとても有名な二人です。

 

早瀬さん夫婦は手話を交え、子どもたちに自転車を乗りこなすポイントを分かりやすく教えていただきました。子どもたちも様々な自転車に積極的に挑戦しました。「(倒れそうで)怖かったー」と感想を述べていましたが、その表情は晴れやかで充実したものでした。

 

このような貴重な経験をさせていただいた、日本パラサイクリング連盟の関係者の皆さまに感謝申し上げます。

 

 

 

 

平校走ろう会

12月7日、晴天の下、走ろう会が行われました。

体育の授業で、自分の目標に向けて練習に取り組みました。

幼稚部は校庭2周、小学部1年は765m、小学部3・4年は865m、小学部5・6年は1150mの距離を走りました。

  

 

 

子どもたちそれぞれが、最後まで一生懸命走りぬくことができました。

感想発表では、

「疲れたけど、最後まで頑張った!」

「転びそうだったけど、タイムが遅くなるから転ばないように気を付けた」

「最後まで一生懸命走りました」

などと、感想をみんなに伝えることができました。

 

給食試食会

12月2日 給食試食会

 

年に1度、子どもたちが食べている給食を保護者のみなさまにも食べていただいて、家庭と連携した食育の機会にできるよう開催しています。

今年は感染症対策のため、会場(教室等)を4か所に分けて実施しました。

当日のメニューは「ツナごはん/タラのみそやき/ブロッコリーサラダ/すましじる/ヨーグルト」でした。保護者のみなさまからは「子どもたちが給食を食べているときの様子を見ることができてよかった」「ツナごはんが懐かしくて美味しかった」などのお声をいただきました。

ご参加いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。

  

授業参観

12月2日 授業参観

 

 子どもたちの学習への意欲を高め、保護者の方に学校への理解を深めていただくことを目的として、第2学期授業参観を行いました。当日は、12名の保護者の方が来校し、国語や算数、総合活動などの学習を参観していただきました。子どもたちは少し緊張しながらも一生懸命授業に取り組み、日頃の学習の様子を知っていただく機会となりました。

 また、授業参観後の個別懇談では、子どもたちの2学期の学習状況や学校生活の様子について確認するとともに、成長した点などについて共通理解を図りました。保護者の皆様のご協力に感謝しております。お忙しいところありがとうございました。

  

あづま号が来たよ!

12月1日(火)

福島県立図書館から「あづま号」が来校しました。

年に2回、6月と12月におよそ3000冊の本を運んできてくれます。

児童たちは、沢山の本の中から自分の好きな本を選んでいました。

また、読みたい本や面白そうな本を見つけると、先生や友達に

教えていました。

今年度もお世話になりました。

  

ゆず、とったよ

平校は、校庭に柚の木があります。

今朝、先生のところに「ゆず、とってきたよ!!」と、たくさんのゆずを抱えてやってきました。

「どこからとってきたの?」と聞くと、校庭にある柚の木まで案内してもらい教えてもらいました。

「ゆずはお風呂に入れるんだよ」

「どうしてお風呂にいれるの?」

「風邪をひかないようにするためだよ」

「ゆずは、みかんみたいだね。」

「レモンみたいなにおいがする」

「それ、どうするの?」

「家に持ってかえって、お風呂に入れる!」

 

子どもたちのそんな会話を見て、先生方も微笑ましい気持ちになりました。

何気ない会話ですが、言葉を育てるための大切な言語活動の一つです。

平校では、そのようなやりとりを大切にしていきたいと思います。